92歳の時に自分で書かれた自画像が
そのまま遺影になった。
雰囲気がとても似ている。
昭和という激動の時代を一生懸命に生きて
こられて、楽しいこともたくさんあったけれど、
苦しいことの方が多かったかもしれない・・・。
一家の長として家族にさえ言えないつらい
こともあったかもしれない。
すべてを許し、すべてを認め、お見送りする
ご葬儀・・・。
天から享け賜った享年96年の人生に・・・「合掌」
92歳の時に自分で書かれた自画像が
そのまま遺影になった。
雰囲気がとても似ている。
昭和という激動の時代を一生懸命に生きて
こられて、楽しいこともたくさんあったけれど、
苦しいことの方が多かったかもしれない・・・。
一家の長として家族にさえ言えないつらい
こともあったかもしれない。
すべてを許し、すべてを認め、お見送りする
ご葬儀・・・。
天から享け賜った享年96年の人生に・・・「合掌」
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『ひょいと逝ってしまいました』
『…夜中に帰って来て明け方までコロンコロンしていて、頂いたおむすびを食べ。寝ようかな、その前にお茶だな…なんて。隣りの部屋で新聞を読んでいたんです、私。ガタンって大きな音に振り向くと倒れていて…。そのまま逝ってしまいました。なんで、そんなとこにいるの?って、私、不思議なんです』恋女房を残して66歳、友人のジャズピアニストが、天国でライブを開く為に逝ってしまいました。。
玉虫さま
いろいろな人がいて、いろいろな人生があって、
いろいろな生き方があって、いろいろな死に方が
あって・・・。
納得したい、でもできるわけがない・・・。
「素敵なあなた♪」のスウィングが聞こえて来るまで
時間がかかりそうですね・・・いまは、ただただ、ありのままで・・・合掌
葬儀はスィング♪
私は、お通夜しか参列出来なかったのですが、葬儀は、全国から友人のジャズマンが集まり、素晴らしい演奏で送ってくれたそう…。本人、アドリブ、弾きたかったでしょうね。
献歌
すばらしい涙のお見送りでしたね。
http://jp.youtube.com/watch?v=H7PhcJV4JwI