今日は地元の小学校の卒業式に参列させて頂きました。
卒業生の皆さんおめでとうございます
和尚のときの6年生より、皆さん立派で堂々と見えました。
大震災被災者の方々へささげる黙祷から始まった卒業式・・・。
「今回の震災や節電の中で、それぞれが感じ気づいたことも
あったと思います・・・」と、校長先生の式辞は、無事に
卒業式を迎えられた感謝と未来のあり方を問う気持ちに
あふれていました。
卒業生一人一人が、舞台で中学生活の思いを述べていましたが、
これからは素敵なこともたくさんあるかもしれませんが、それ以上に
悲しみ辛さ、悩みの方が多いかもしれません。
でもそれは、二度と同じような過ちをしないために、チャーミングな
人になるために、自分にすべて必要なことだったんだと、
大人になってから気がつきました。
そして、何にでも挑戦してみて、「好き」なことは、やり続けて
いってください。
やり続けることによって、それは自分への「自信」となっていきますよ
卒業式
昨日の金剛院のお便りで久しぶりにお婆さまのお写真を拝見させていただきました、大変お元気そうで安堵いたしました、お隣のお婆ちゃんより格段とお若くお見受けいたしました、今後ともお体に気をつけられてご無理の入らぬようにお接待などお続け下さい。
今日は卒業式のお便りでしたが私は戦時中目白の高田第五国民学校(今の目白小学校)でした、当時進学校でしたので生徒の家は皆ばらばらで学校は戦災に遭い同級生の消息もわからず同窓会もなく寂しいものです、当時私は今の長崎四丁目あたりに住んでいました。 米澤市 菊地和夫
卒業式
昨日の金剛院のお便りで久しぶりにお婆さまのお写真を拝見させていただきました、大変お元気そうで安堵いたしました、お隣のお婆ちゃんより格段とお若くお見受けいたしました、今後ともお体に気をつけられてご無理の入らぬようにお接待などお続け下さい。
今日は卒業式のお便りでしたが私は戦時中目白の高田第五国民学校(今の目白小学校)でした、当時進学校でしたので生徒の家は皆ばらばらで学校は戦災に遭い同級生の消息もわからず同窓会もなく寂しいものです、当時私は今の長崎四丁目あたりに住んでいました。 米澤市 菊地和夫