お彼岸のお休みどころで、新商品の「さくら煎茶」です。
煎茶に桜の香りが、ほのかにして美味しいです。
お彼岸の入りは、早朝に会社へ行かれる、出勤前の
ご主人がスーツで、何人もお参りにこられます。
本当に頭が下がる思いです。
そんなことが出来るのも、家の近くにお寺があるからです。
しかし、いろいろな事情で遠くにおられる檀家さんもいます。
そんな方々は、このブログなどで寺の近況が、伝わるのも
今の時代ならではのことですね!
そんなお檀家さんからお手紙を頂きました。
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和尚様のブログかかさず拝見しております。
和尚様の呼び方(先日アップのブログ)は、宗旨により
地方によりさまざまのようです。
ちなみに私の地方では、「アトッツアマ」(後で見てくださるお方)と
高齢の方は言う人が結構います。
また和尚様の奥さんを「オバサマ」といっており、お若い奥様には、
お気の毒なことです。
六阿弥陀の六は(先日アップのブログ)、仏教ではかなりある
ようですね。「六地蔵」「六波羅蜜」など。
余談ですが亡くなった母をはじめ誕生日が、全員「六」のつく日で
母の亡くなった日も六日でした。
お塔婆よろしくお願い申しあげます。
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いろいろな言い伝えやご縁があるのですね・・・。
お塔婆 あの世の あのひとに
おくる貴い 経便り
昨日
法事がありまして父と祖母の塔婆をあげました。合掌。
フードアナリスト食人さま![]()
おつかれさまでした。
きっとお守り下さることでしょう
春彼岸の墓参り
19日に墓参りをしてまいりました
先ごろ密厳霊塔には弟を埋葬させていただきました
今年から我が家の墓地と密厳霊塔の2か所のお参りになります
この時期いつも咲いているカタクリの花に会うのが楽しみ
写真をメールで送った所、相手には大変喜ばれました
おいしいお茶を頂いた後、伯父・叔母の墓参りに向かいました
不二野太郎さま
お目にかかれなくて申し訳ありませんでした。
お彼岸の入りの日に、お塔婆を差し上げて
ご回向させて頂きました。