変わりゆく死のあり方



日本葬送文化学会の定例化にお邪魔して来ました。
今日のお題は「尊厳死」でした。

日本尊厳死協会の副理事長さんをお招きしての勉強会です。

終末末期患者や意識障害者などの、延命的な治療である
人工呼吸器や生命維持措置を本人の意思に基づいて中止?拒否?
しようとする働きを行っているところです。

「尊厳死」などと言うと、かっこいいように思いますが
要は「安楽死」です。

ポックリ信仰、家族に迷惑をかけたくない、そんな思いが
早く死んで行きたいということを、生前に自己決定し、
一切の治療を拒否しようとするものです。

最近では、この「死なせることを法制化」しようと国会にも
働きかけています。

いま、死に対する意識が急速に変化してきています。

そんなわけで、明日は「知っているようで知らない葬儀」という
檀信徒講習会を行います。

こんな直球の話は集まらないと思っていたら200名も申し込みが
ありました。皆さん、死の話がお好きなんですね

暗くならないよう真剣に、どんな話にしようか思案中です~~~。

This entry was posted in 金剛院和尚のブツブツ雑記. Bookmark the permalink.

2 Responses to 変わりゆく死のあり方

和尚 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください