「もの」の数え方



夏も終わって、すっかり秋の気配です。

今年の夏は、あのモクモクした入道雲は、あまり見かけ
ませんでしたね。

ところで、この入道雲を数える助数詞て何だか知っていますか?
浅学非才でありまして和尚は、今日初めて知りました。

その数え方は、「一座」「二座」て数えるそうです。

「一個」「二個」でも間違いではないと思いますが、視覚的に
とらえると、モクモクした台形の感じは、何かに座っているようです。

面倒だけど日本語の数え方て、そういう気遣いが行き届いて
いますねぇ~。

私たち「人間」の数え方は、生きていれば「一人」。

死ぬと「一体」、骨壷に入ったとたん「一口(こう)」、お墓に
入れば「一基」、最後に位牌になっちゃうと「一柱」です。

ちゃんと供養して成仏すれば仏さまとなって「一尊」に
なって合掌・・・。

数え方て、おもしろいものですね!!

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4 Responses to 「もの」の数え方

  1. フードアナリスト食人 のコメント:

    入道雲
    一座。二座・・・なるほど。お坊さんが袈裟を着てお経を唱えている姿ににていますねえ。合掌。

  2. 和尚 のコメント:

    フードアナリスト食人さま
    そういわれてみれば、そうですね・・・。
    視覚に訴えるような表現方法は、日本語ならでは
    ですね!!

  3. Unknown のコメント:

    Unknown
    いやー単位って本当に難しいです。
    もともとちゃんとそういうのを小さなころから
    キチンと勉強したのですが、海外へ住んだとたん
    すべてごちゃまぜになりました。行っていた年数と
    自分の年齢にもよるのでしょうが。。。。。で、
    今ではすべてが1個、2個です(笑)

  4. 和尚 のコメント:

    Unknownさま
    私もあまり勉強した記憶がありません。
    どこで覚えたのでしょうか・・・?

    海外は、合理的ですね。それでも良いのかも
    しれませんね

    「あなた」という言い方も、どれくらいあるので
    しょうかね・・・

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