可愛い芸術品



日本の女性が生み出した「座り鶴」を頂きました。

江戸時代から伝わる紅白の「座り鶴」・・・。
「鶴は千年」と言われて長寿の象徴でもあります。

江戸時代に作られた着物の残り布を縫い合せ、手のひらに
のるほどの花、鳥、動物、人形などを作り続けた日本の女性たち・・・。

それは、ものを大切にする心や、色遣いのセンスを養い、
器用さを修得する教養の一つだったのかもしれませんね。

今回の座り鶴は、香袋にもなっていて、鳩居堂のお香が
入っているとの、お手紙も添えてありました。

ほのかの香りと、おめでたい証は、何か良いことが起こり
そうな予感です。

見るも良し、使うのも良し、素敵な贈り物でした。

変わりゆく生活の変化のなかで、このようなものを作ることが
いつしか忘れ去られてしまうことになってしまうのでしょうか?

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4 Responses to 可愛い芸術品

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