レッテルを剥がせ!!



有名な「ルビンの杯」と呼べれる図である。

この図がいったい何に見えるか?というと・・・。
ある人は、「これは杯である」と言う。

またある人は、「これは向き合った人間の顔である」と
言うかもしれない。

黒い部分と白い部分のどちらに焦点をあてるかによって
盃に見えたり、人の顔に見えたりする。

ここまで、お話をして両方見えないという方は、生きていく
ことに、かなり重傷だ。

人間は、自分が「こうだ!」と判断したことに、とらわれて
本質を見ることができない。

他人に対しても自分に対しても、一度思ってしまったことは
簡単に変えられないのだ。

しかし、自分で「なんだそうだったのか」と、何かに気がつけば
今までとは違う方向性に変えることができる。

自分が勝手に思い込んでしまった「レッテルを剥がせ!!」
これができると、今より楽に生きていくことができるのだ。

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