京都で江戸時代から和菓子作りをしている甘春堂さん。
そこで有名な「茶寿器」という商品は、本物の茶器茶碗と見間違うほどのお菓子なのです。
http://www.kanshundo.co.jp/
実際にお茶をたてることもできて(もちろん2~3回ですが)ほどよい甘みと桂皮の香りが抹茶を盛り上げます。
そのあとで和三盆の溶けるような味を割って楽しむのです。
昔は、献上菓子として門外不出だったそうですが、遊び心のちょっとした京都の粋心をお楽しみなされ・・・。
京都で江戸時代から和菓子作りをしている甘春堂さん。
そこで有名な「茶寿器」という商品は、本物の茶器茶碗と見間違うほどのお菓子なのです。
http://www.kanshundo.co.jp/
実際にお茶をたてることもできて(もちろん2~3回ですが)ほどよい甘みと桂皮の香りが抹茶を盛り上げます。
そのあとで和三盆の溶けるような味を割って楽しむのです。
昔は、献上菓子として門外不出だったそうですが、遊び心のちょっとした京都の粋心をお楽しみなされ・・・。
凄いじゃん、
初めて知りました、凄いね、、良く考えられるね、、
お抹茶の味は何時もと違うような味になるのかな?
楽しみに一つですね、一つで二つ味わえるて所が
凄いですね。。
凄いじゃん2
私のように、がさがさと茶せんを使う下手っぴぃは…一回しか使えないかもしれない…。
武雄さま
まぁ、遊びの世界ですからそんなに
味わうものではないと思いますが
見て試してみて、ちょっと楽しい
遊びなのかもしれませんね
玉虫さま
あはははは。。。
壊れちゃったりして。。。。
でも結構丈夫にできていますよ