心ひかれ『豊島三十六景』



豊島区の名所や何げない街角を描いた「豊島三十六景」展が
池袋の三越デパートで開かれています。

この絵を描かれたのは、池八十次さん(85)=本名・渡辺進さん。
渡辺さんは持田製薬会社の元会長さんで、現在は相談役。
何でも還暦を過ぎてから絵筆を手に取ったといいます。

この豊島の絵を描き始めたのが82歳のとき。幼少時代から
過ごした池袋と「八十二歳」をとってペンネームに・・・。

1週間で7万歩近く歩いて描く対象を探し、これと決めた
場所には3度は通ったといいます。

そう言えば和尚の寺にもスケッチにこられていた老人がいて
その方だったとは知らずに失礼しました。

高齢のために体調を崩し、一度はあきらめかけましたが、
3年間をかけて今年の7月に36枚を完成。
1枚1枚雰囲気のある思いのこめられた絵ですね。

三越のポスターには、左上に和尚の寺が掲載。記念に頂戴しよう
かと広報の方に相談したら、冷たく断られました。
どうせ処分してしまうのだから良いと思うのですが・・・?

「豊島三十六景原画展」

会  場  池袋三越3F イベントサロン
開催日時  9月24日(月・振休)まで
開催時間 10:00~19:30 (最終日18:30まで)
入場料金 無料
問合せ先 03-3984-7391
  (エスコミュニケーション)

※会場では、「豊島三十六景」の絵はがき(1部6枚セット/600円)と、
画文集(1部1,800円)も販売。お見逃しなく!

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