切手の続き・・・



これはモンゴルの切手で、何と大きさがタテ18.6センチ
ヨコ13.5センチもあって、官製ハガキより一回り大きい
世界最大の切手です。

この切手は、普通サイズ(と言っても日本より大きいですが)の
切手8枚と一緒にシートで販売されたもので、愛知万博でも
大人気だったそうです。

そもそもは、ブータンの絵師が書いた曼荼羅を、平和の
ために「パッチワーク曼荼羅」を完成するところから
始まりました。

世界中の人たちの協力によって80枚のパッチワークが、
1枚につなぎ合わせると70メートル×50メートルの
巨大な世界最大の曼荼羅となります。

そこで切手も最大の物を作ろうということになり、曼荼羅
の披露とともに発行になりました。

値段は5000トグリグ(日本のお金で500円程度かな)です。
普通の封筒には、貼れないのでどうするのかと思っていたら、
チベット仏教の信徒であるモンゴル人は、もちろん切手として
使わずに、飾ってお参りしているそうです。

ちなみに現地では朝青龍の切手も販売されているようです。

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切手の続き・・・ への4件のフィードバック

  1. ゆが のコメント:

    Unknown
    朝青龍ツヨイ!!応援してます!

    すっごいですね~。曼荼羅の美しさ・・

    これを大きなパッチワークキルトにしてしまったのね。

    昔ニュースでエイズ撲滅宣言の一環で亡くなった本人の好きだった洋服や愛用のものでモチーフを作り、一人につきベッド一個分の広さの作品を家族や恋人、友達みんなでキルトを縫って広場でつなぎ合わせたというのをやっていました。ある晴れた日航空写真で紹介されていました。

    空の上から見えますか?

    今でも私たちはあの病で死んだあなたを思い続けているのですよ。・・・と、思いを込めて。

    ・・話はずれましたが、この曼荼羅が広げられた時、空から色んな仏様達はさぞびっくりしてお喜びになったことでしょう・・

    すばらしい供養です。

  2. 和尚 のコメント:

    ゆがさま
    すごく大きいものとか、すごく小さいものて

    特別の念がこもっていないとできない・・・。

    そんな思いは、必ず目に見えない彼方へと

    通じています。

    朝青龍の大きいのは、わからないけど、今場所も

    優勝だね

  3. ゆあん のコメント:

    素敵
    たくさんの人の心がこもった曼荼羅なんですね。

    とても素敵だし、ありがたいですね

    切手をお参りする方々の心も、とても素敵だなぁ~、と思いました

    大事に思う心がないと、続かないですよね。

  4. 和尚 のコメント:

    ゆあんさま
    モンゴルの人々は、本当に純朴というか

    素朴で義理堅い方が多いです。

    大草原でのんびりしてみるのも素敵ですよ。

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