今年も元気で過ごせますように・・・



いまでは、ほとんど聞かれなくなった百人一首の中に
光孝天皇が詠まれた「君がため春の野にいでて若菜つむ
わが衣手に雪はふりつつ」という歌・・・。

あなたのために、春の野に出て行って、若菜を摘んで
いる私の着物の袖に、雪が降っては置き、降っては置き
しています・・・何とも麗しいロマンチックな歌ですね。

そんな七草をつんで、今日は1年の無病息災を願い、
七草がゆを頂きます。
雪の深い地方では、そんな野草はとれないので小豆粥だ
とか・・・。

日本に古くから伝わっている七草には、「春の七草」と
「秋の七草」があるようです。

春は、せり、なずな、 ごぎょう、 はこべら、 ほとけのざ
すずな、すずしろです。

秋は、ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、
フジバカマ、キキョウの七草です。

春の七草が薬膳として食べるものが多く、逆に秋の
七草は、見て楽しむものが多いのも日本の豊かさ
なのかもしれませんね。

This entry was posted in 金剛院和尚のブツブツ雑記. Bookmark the permalink.

4 Responses to 今年も元気で過ごせますように・・・

和尚 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください