怖い副作用



和尚の「ゴールデンウィーク」は仕事だった。
どういうわけかNHKでは、「大型連休」という
言い方をしている?どうしてなのかしら?

この大型連休中は、喉が腫れ上がってしまい
水を飲むことも痛くて大変な状態に・・・。

「こりゃ~ヒドイですねぇ。ちょっと強めの
お薬出しておきましょう」と、お医者さんから
の処方箋の副作用で、体に発疹が・・。

発疹だけではなくて、まぶたがや唇まで
腫れあがってしまい、人相が変わってしまった。
1日薬を飲まなかったらウソのように元に
戻っていった。

はじめて副作用を体験した大型連休でした。

カテゴリー: 金剛院和尚のブツブツ雑記 パーマリンク

怖い副作用 への2件のフィードバック

  1. 有楽斎 のコメント:

    ありがとうございます!
     有楽斎です。
     osyouさん、CONCEPT.にコメントありがとうございました!
     さて、お薬の副作用ってことですが、
     私も二人の子供達が生まれてからいろいろ調べまして
     ホメオパシーというものに出会いました。
     200年前にドイツの医師ハーネマンという方が考案されたもので
     同種の法則に基づいて治癒を促進するものだそうです。
     いわゆる薬は症状を抑えるのが役割ですが
     ホメオパシーは症状を抑えるのではなく、
     症状の元になる原因を体外に押し出すことを目的としているようです。
     レメディという粒を服用することで
     人間の自然治癒力を促進させるのがホメオパシーの働きです。
     例えば、不眠症で眠れない方にはコーヒーを希釈振盪したレメディを服用します。
     その希釈率は銀河系に涙一滴というくらいなもので、
     原物質は何も入っていないのですが、
     このレメディを飲むことで同種の法則が作用して
     すぅ~っと眠りに入ってしまいます。
     この冬のインフルエンザは、このホメオパシーだけで治癒しました^^
     何より副作用がまったくないのが最高です。
     ホメオパシーを教えてあげた友人も
     アトピーや生理痛が次第になくなってきたといって喜んでいます。

     私のブログにも特集しておりますし、
     Googleでも簡単に検索できます。
     最近は若い女性にも人気で女性雑誌でも
     特集されはじめました。
     ぜひ、一度読んでみて下さいませ^^

     有楽斎

  2. 有楽斎さま のコメント:

    ありがとうございます
    ご心配頂いて・・・。
    プラシボ効果で胃薬で頭痛が治って
    しまったり、気持ちと自然治癒力で
    直ってしまうことは、スゴク多いんだと
    思います。
    いろいろ、ゆっくりと拝見したいと
    思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください