成田山へ



早朝から雪が降っていましたが、不動講の信者さんと
成田山の初参りに行ってきました。

成田山

バス2台で、車もすいていて順調に坊入(ぼういり)が
できました。

坊とはお寺の建物のことで、その中に入り成田山からの、
神酒と精進料理の接待を受けます。

その精進料理の一つに「ごぼうの煮付け」がありますが、これは
成田山の坊入りでしか食べられないものです。

「大浦ごぼう」といって、千葉県八日市場市の大浦地区で栽培される
長さ約1メートル、太さ約30センチくらいの特大ごぼう。
この泥つきの「大浦ごぼう」をていねいに洗い、アク抜きと味付けのため
煮込みと寝かしを丸2日間繰り返して、お膳に出されます。

栽培がむずかしく、すべて成田山に奉納されるために一般の市場に
出回ることはなく幻の食材となっている「ごぼう」なのです。

お味は、煮付けの程度にもよりますが普通の味ですが、「勝ち牛蒡」と
呼ばれていて縁起のよい、ありがたい感じがします。

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