このお金は何だ


今日はラッキーでした

古布で作った作務衣のポケットから2万円が
出てきました。

古布というのは、現代に使われる素材ではなく、戦前に
使われていた素材をいいます。作務衣は、お坊さんが着ている
もんぺみたいなツーピースです。

古布は、何ともいえない風合いや質感があって、人気のある
素材や文様で保存状態が良ければ、数十万円もするものも
あるくらいです。日本の人よりも外国人の方が、興味を持って
いるのも皮肉なことです。アメリカにあるボストン美術館や
メトロポリタン美術館などには、日本の着物が極めて美しい
状態で保存されています。OH!~KIMONO~WONDERFUL!!
という感じ・・・

和尚の作務衣は、泥大島と呼ばれる泥染めの大島紬です。
ふんわりとした、何ともいえない柔らかさがあって、茶色の
細かい模様がついていますが、遠目では無地にしか見えません。

ただ難点は、本来作務衣は、お坊さんの作業着なので綿とかで作り
ガボバボ洗濯できるものがベストですが、この古布作務衣は、そうは
いきません。一応ドライクリーニングしないとヨレヨレになってしまいます。

だから、この作務衣を着たときは、掃除しない汚さない洗濯しないが
大原則。そんなわけで去年の春からしまっておいた作務衣のポケットに
2万円。このお金何のお金だろう??全然覚えていない・・ラッキー

This entry was posted in 金剛院和尚のブツブツ雑記. Bookmark the permalink.

One Response to このお金は何だ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください