白い彼岸花も咲きました



いつも秋のお彼岸になると思い出す
俳句があります。

毎年行われる「一茶まつり・全国小中学生
俳句大会」に応募された彩ちゃんの俳句です。

天国はもう秋ですかお父さん

彩ちゃんのお父さんがいつ亡くなったかは
分かりませんが、目に見えないお父さん。
声も聞くことができないお父さん・・・。

何とか自分の思いを伝えたいという素直な
心が感じられ、心の琴線に触れる俳句です。

この一茶まつりが行われるところは、和尚の
お寺と同じ宗旨の炎天寺というお寺です。

一茶まつりの詳細はここへ

先代のご住職がお元気だった頃、良い俳句が
作れるときは、「心がやさしいとき」
「人を許せるとき」だと言っておられたことも
思い出します。

気がつけば、それは仏さまの行いと同じですね。

今年のお彼岸は9月の20日から1週間です。

カテゴリー: 金剛院和尚のブツブツ雑記 パーマリンク

7 Responses to 白い彼岸花も咲きました

  1. バナナ牛乳 のコメント:

    おはようございます
    赤と白のコントラストが美しい。
    バックの濃緑が、さらに花を引き立てますね。
    これが白い彼岸花かあ…ジーン。

    和尚さんも、俳句を詠まれることはあるのですか?
    俳句には、その時々の深い心情が表れるのですね。

    あと、面白いなと思ったのはお寺の名称。
    炎天寺!なんだか暑いぜ!
    金剛院はどんな由来があるのですか?
    仁王さまが関係ある?

  2. 和尚 のコメント:

    お恥ずかしい・・。
    炎天寺の前住職には、「それは俳句じゃなくて
    川柳だよ」と、よくいわれました。

    炎天寺は、源氏ゆかりの寺でちょうど戦の時、
    気候が炎天続きだったので、炎天寺と言われているみたい。

    「金剛」とはダイヤモンドのことで、何物も負けない強い意志や信仰を身につけた状態をいいます。
    「院」とは場所という意味なので、そんな邪悪なものを寄せ付けないことを象徴的に表した名前です。
    (和尚には気が重い名前だ~)

    仁王様も「金剛力士」と呼ばれているので、お相撲さんのように強い裸像がまっられています。

  3. ミドリガメ のコメント:

    Unknown

  4. Unknown のコメント:

    秋ですね
    彼岸花・萩・ススキ・女郎花と秋の草花が咲き乱れ急に秋も深まって来ましたね。  白い彼岸花とてもきれいです。
    秋祭りも盛んになり家の前の神社では、素人が組ごとに別れて打ち上げ花火を作って上げます。今その花火の仕込みでどの組も大忙し。夜店の亀すくいはじめて知りました。
    ミドリガメのあだ名をもつ私としては、ちょっと複雑!!
    亀は長命だけど可愛がってもらっているのかな~   

  5. 和尚 のコメント:

    だいじょうぶだ~
    それぞれの秋祭りがあって、何かいいですね

    亀すくいは、可愛がってもらえる、もらえない以前の問題で、そうは簡単にすくえない。むしろ過酷な労働に耐えているという感じです。

    それも複雑ですよね・・・。

  6. ico のコメント:

    Unknown
    和尚さま、こんにちは。いつぞやはありがとうございました。
    白い彼岸花、きれいですね!はじめてみました。私が知らなかっただけで、よく見られるものなのでしょうか。
    彼岸花はとても好きな花です。これを見ると、秋だな~って。
    もうすぐ祖父の四十九日です。
    いずれ高野山へ行く予定にしています。

  7. 和尚 のコメント:

    お疲れのないように
    icoさまお久しぶりです。
    黄色い彼岸花もあるんですよ。これは中国の
    お坊さんから頂いて、境内に植えたら生えてきました。
    日本製ではないので、かなりダイナミックで
    時期も9月のはじめに咲いてしまいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください