だんだん京都が変わってきた


観光都市「京都」は、近年外国人の方がとても多いです。
しかもご高齢の外国人団体さんも多くノロノロ歩き・・・。

自分撮りの棒をもって着物を着た若い外国人カップルや家族、
絵馬の願いごとも書き順メチャクチャで「漢字」で書いています。

ほほえましさもある中で、完全に俗ぽくなってきています。

お抹茶を紙コップのように片手でがぶ飲みする姿には、
さすがに舞妓さんもプチ切れ気味だとか(>_<)

四条通りも車道が削られて2車線で大渋滞・・・。歩道は広く
歩きやすくなったものの排気ガス臭くてクレームが続出・・・。

神社仏閣を見て回るものから「体験型仏教」に変化してきて
いるのも顕著です。

もし観光客がいなくなったらと、京都の神社仏閣の危機感も
相当なもので、間口をできるだけ広くというコンテンツも増えて
いくことでしょう!

お坊さんの番組や大きなイベントも盛んで、間口を広くすることは、
仏教を広めていくことでは、やぶさかではありませんが、消耗品の
ようになっていくのは、いささか抵抗があります。

立派な建物の維持も、これから負担になりかねません。
大きなお寺に吸収合併される時代もきているように思います。

「坊主丸儲け」などという世間一般の色眼鏡は存在しません。
お寺も選択が、とても難しい時代に入ってきました。

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