仏壇職人も参加?


鉄道ファンのみならず日本中が注目した電車といえば
昨年開通した豪華列車ななつ星でしょう。
予約が1年先というから人気度抜群です!!

この七つ星をデザインしたのは、デザイナー・水戸岡鋭治さん
という方で、鉄道デザイナーとしてのみなら、地方都市の総合的
なデザインも数多く手がける注目デザイナーです。

もともと家具屋の息子だった水戸岡さんが手がけるデザインは、

「日本の伝統文化は、今なおきちんと使うことで生きていく」

というコンセプトで、日本の伝統的な技法や天然素材を多数
使うことで知られています。

その水戸岡さんの作品の中で特に注目されたのが
九州新幹線N800系つばめです。

従来の近未来的な、ややもすれば無機質な新幹線に
昔懐かしい縄のれんや妻壁など「和」のテイストを多く盛り込まれ
衝撃をもって迎えられました。

そして車内には、鹿児島県川内の「仏壇職人」たちの手による
金箔の彫刻を掲げられました。

最先端の新幹線に仏壇の美と技術が盛り込まれているのですね。
つばめに乗る際にはぜひ細部の彫刻にも注目してみてください。

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