ゴルフ上達の秘訣は仏教にあり?


3月に入り、段々と暖かくなってきました。
アウトドアスポーツとか気持ち良い季節になりますね。

和尚は、高校生の頃、ゴルフ会という任意団体に入って
おじさん達と混じってゴルフをしていた変な高校生でした。

その時期は、まだゴルフ人気が始まったころで、なぜか
とても興味をもっていたのです。

いまは、ほとんどしないので、たまに誘われて行っても
あまりモチベーションがあがりません。

ゴルフが上手くなるためには仏教の智慧が必要なようです。

というのも3月号の「週刊ゴルフダイジェスト」には、
プロゴルファー高松志門氏と正現寺住職の小池龍之介氏の
対談記事が載っていました。

一部抜粋しますね~~。

「高松プロ」
ゴルフがなかなか上達しないという人の多くは、自分の思考
パターンに疑いを持たない人。
うまくならない人は「なぜそうなのか」ということをよう考えていない。
裏を返せば、自分をとにかく信じてるタイプやね。

「小池住職」
人間は、自分の正しさを否定されるというのはすごく嫌なんです。
仏教では、自分の意見や見方に執着する煩悩を「見取(けんしゅ)」と
言います。仏教の修行は、自分のこれまで作り上げてきた
「自分の正しさ」を全部一回捨てないといけないので、これがなかなか
難しいわけです。

見取(見取見)とは、仏教の五悪見の一つです。
他をザックリと説明すれば・・・。

「身見」 自己中心的にものごとを考えること

「辺見」 一辺にとらわれた考え方

「邪見」 間違った考え方

「戒禁取見」 仏教で禁止されていることを正しいと考えること

というような意味です。

ゴルフ以外でも、今まで苦労して身につけてきた
知識や経験はなかなか捨てづらいものです。

自分のプライドに固執して、他人の言葉には耳を傾けない。
あるいはわかってはいるけど、素直に聞けない。

そんな経験は誰にでもあると思います。

いま建築の準備中で部屋の中を整理しています。
捨てられないもの・・・・過ぎてしまったことに執着せず
思い切って捨てますか~~~!!

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