そんなわけで凸凹道を揺れながらロッジに着いたのは夜の
9時過ぎですが、灯りが少ないないので暗いし、こんな方も
お出迎え・・・。しかも30分後には完全停電に・・・(>_<)
それにアフリカは、暑いイメージですが寒い寒い~~~~!
現地のスタッフさんは、厚いフリースやダウンを着ているでは
ありませんか!
でもベットには、こんなものが・・・。
それもお湯の湯たんぽなんて子どもの頃の記憶しかないけど、
このおかげですこぶる快適に安眠できました。
早朝ロッジの全景がわかります。ロッジの中には図書室もあって
スローライフが楽しめます。ソトコトの雑誌があるのにもビックリ!!
「ジャンボ」は、スワヒリ語で何にでも通用する挨拶の言葉です。
ロッジにスタッフに「ジャンボ」と言えば、素敵な笑顔で
「ジャンボ」という感じです。
アフリカの人て、笑わないと怖そうだけど白い歯をみせると
皆さんとてもチャーミングです。
レストランで朝食!!
野菜サラダじゃなくてフルーツサラダです。レタス系な野菜が
とれないんでしょう。
いよいよサバンナと思いきや、マサイ族の部落を訪問!
歓迎の垂直跳び。なんかバネがついている感じです。
牛の糞で造られた家の中を訪問。牛の皮で作ってある
ベットシーツ・・・堅いです!!
早速に火をおこすことを見せてくれます。
珍しくもないけど、「どうだ!!」と、嬉しそう!!
女性たちの歌の歓迎。てづくり品の販売と流ちょうな
英語での説明と観光システムができあがっている感じ・・・。
子どもの顔はハエだらけ・・・。この3倍はいたけど、さすがに
お母さんは、撮影のときはハエを払い、何事もなかったように
またポーズをとるところも慣れている感じ・・・。
旅行者との連絡だって携帯電話だろうし、ひょっとして、
ここには住んでいないで車で通ってくるかもしれない。。。
凸凹道の途中には、資源化されていないマサイ族の部落も
たくさんあるようです。そちらの方に興味津々です!!
続く。。。