伝統を守りながら創造性を失わず、こだわりをもって仕事をしている「すし職人」さんの姿てシビレちゃいます~~!!
すし天の大将もその一人で、和尚と同じ頭なのでとても
親近感がありますね~~!
さ~っと出されたのは、真っ白いもの??
無神経であればお皿の模様と思われる方もいるかも
しれませんね!!
5cmぐらいの透き通った魚体・・・これアナゴの稚魚だと言われている「のれそれ」です。
網の底で他の魚に滑ったり、それたりする「のったり、それたり」で「のれそれ」というらしいです。
食感は、くずきりの弱い感じ~~。品の良い酢味噌がきいています。
こちらは、そ~っと出してくれたレバ刺しの味と食感・・・。どこの部位かわかりますか・・・?