「週刊 東洋経済」の特集は「本当に強い大学2009」です。
「大学四季報」なるものが掲載されていて、A+~~Bという
評価もされています。
大学ランキングも、この特集の目玉で、和尚の出身校を探して
しまいます。
入試偏差値が指標になることが多いようですが、この本では、
志願者増減率、経常利益率の財務力、上場企業の役員数、
就職の上位層の年収などの就職率まで、いくつかの総合成績で
ランキングをつけています。
データーや記事の読み方には、いろいろ問題もあるのかも
しれませんが「週刊ダイヤモンド」も同じような特集で、
受験を控えるこの時期には、一つの情報収集に・・・。
大学の財政基盤もさることながら、教育研究だけでは
足りない、これからの大学の存在理由が試される時代に
なってきたのかもしれません。
お寺もそうですが、目先のことにとらわれないで、
「先を読む力」がないと、大変な世の中になってきて
しまった感じですね。
情報の氾濫
情報の氾濫で知らなくても良いことを知ってしまった感があります。知らぬが仏というように興味のない事は覗かないほうが良いかも・・・でも人間の悲しい性で覗いてしまうものですね。情報の氾濫こそが悪の根源だと思います。合掌。
たらたらたらちゃん
忙しいフリして暇な今日。
明日は忙しいフリする
間もなく忙しい。
なので今日は絶対に早く
帰るぜと宣言したいところ。
特に最近睡眠時間が確保
できていないので、朝眠いと
いう悪循環。5時台に起床も
まだ慣れない。ここらへんで
「諸悪」をうまく断…
フードアナリスト食人さま
情報が氾濫すればするほど、便利になれば
なるほど、逆に人は不安になるから不思議です
よね??
のんびりと生きますか・・・