困ったことに高齢者の賽銭泥棒が多い。
昔の賽銭泥棒は、子どもたちばかりで、
「こら~~~!
と、怒鳴れば一目散に逃げていった。
捕まえて「お巡りさん」「学校の先生」なんて言うフレーズを
出せば、みんなブルブル震えて反省したものだ。
でも、最近はそんな子どもいない。その代わり増加して
いるのは高齢者だ。
分別もあるだろうし、痴呆になってしまったわけ
でもない・・・。
孤独感や経済的な不安が、その背景にあるのだろう。
行政のサービスはもちろんのこと、その根底にある
「家族」というキーワードを考えていかいと、この
問題は解決しない・・・。
淋しい‥‥
淋しい話ですね‥‥
独りにしないでもっと人と触れ合えるような世の中になれば良いのに、と思います。
みんなの問題なのでしょう。
takaboarさま
そうなんですよ~~。
「何か」が、ゆがんでしまった感じですね?
多分、みんなそう思っているんだと思いますが・・・。
これから環境とかエコの時代になって、いろいろ
見直されてくるんじゃないかと思っています。