先日、東京の中心である丸の内。その最先端のビルの
中で、しかも早朝の７時３０分から、出社する前の
皆様方に「写仏」を指導してきました。
1日の始まりのすがすがしい朝を自分の心と体のこと、
社会のこと、そして地球のことを考えるきっかけの時間に
はじまったイベントの一つです。
太田道灌が江戸城を築いてから５５０年・・・。江戸時代の
人口３０００万人から、今では１億２０００万人に膨れあがり
ました。
ビルは巨大化し、良かれと思う成長が、実は「破壊の道」
だったと気づきはじめた現代・・・。
お金よりも地位よりも、もっと大切な物があると本当に
気づき、はじめた今・・・。
そんな中で、いま、丸の内界隈の各会場では、そんな
大切な「何か？」を探る計画がはじまっています。
それは「心」であったり「体」であったり、「環境」で
あったり・・・。
この「写仏」の教室も変わりゆく未来の過程にあって
「ほんもの」を求めていこうとする、きっかけになって
いるのかもしれません。
５００年の歴史を誇る
教えて下さい
「写仏」って何ですか？
写経は聞いたことがありますけど‥‥
すみません
すみません、本文の「写仏」をクリックすればよかったのですね。意味が解りました。おっちょこちょいですみません。
ビル 恐怖症
こんにちは。この度、恐怖症情報のＨＰを作りましたので、トラックバックさせて頂きました。ブログ訪問者の方には有益な情報かと思っています。よろしくお願いします。