ぼたん競艶



その昔に「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿は
百合の花」という、美人の形容として使われていた言葉。

「獅子に牡丹」「牡丹に唐獅子」は、獅子は「百獣の王」、
牡丹は「百花の王」と呼ばれ、良い組み合わせとされ、
こちらは「男気」の象徴。

牡丹の花言葉は「気品・風格・恥じらい」・・・堂々と
した中にも清楚で凛とした印象のある花です。

和尚の寺の本山である長谷寺は、「東洋一の長谷寺の
牡丹」といわれています。この時期には約150種、
7000株の牡丹が咲き乱れます。

これらはすべて本尊十一面観世音さまへの献木。
牡丹の根の皮は、消炎・止血・鎮痛などの薬として
山内のお坊さんに使われたとか。

文学、美術、 絵画、家具、着物、陶器、菓子、刺青?
など、さまざまな文様に使われ、まさに花の王者ですね

牡丹の「開花状況」と「献木」のお問い合わせは下記まで。
お問合せ: 0744-47-7001  総本山「長谷寺」

This entry was posted in 金剛院和尚のブツブツ雑記. Bookmark the permalink.

2 Responses to ぼたん競艶

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください