ベルギー生まれの清涼菓子フリスク。コンビニなどで
必ず目につく商品だが、日本で売られているのは
オランダ原産らしいが、何が違うのかよくわからない。
強いミントの味とパッケージが特徴的で、これ
なしでは外出できないという「フリスカー」と
呼ばれる熱狂的な方から「黒のフリスク」を頂いた。
なんでも北海道と九州にしか販売されていない、
ご当地フリスクだとか・・・。しかもエクストラミント。
「超刺激」というようにハードな味だ。
お菓子系は、お手頃な値段なので「ご当地お土産」と
して人気だが、外国の生まれのフリスクが地方の
お土産になるとは、何とも妙な話しだ。
限定とか、初上陸とか、1時間待ちの行列とかの
キャッチに弱い変な趣向がある日本人・・・。
その内に黄色、茶色など、いろいろな「ご当地フリスク」が
でてくれば、少しは景気の回復にもなるかもね?
フリスク
フリスク,
これって、カネボウで作ったものかと
おもっていました。
ぶんちゃんさま
カネボウフーズさんは、輸入者に
なっていますね。
最近は、いろいろな同種の商品がたくさん
店頭に並んでいます。日本くらいですね・・・
こんなに種類が豊富なのは・・・![]()