甘く愛おしく



チョコレート屋さんで販売されている羊羹・・。
色とりどりの可愛いチョコレートと並んで存在感の
ある羊羹が置いてあります。

お店のご主人が京都で和菓子の勉強をされて作られた
こだわりの一品です。

「ようかん」は漢字で「羊羹」というむずかしい字を
書きます。中国では羊肉入りのとろみのある汁物だった
からです。

仏教の伝来とともに色々な文化も伝わり羊羹の製法も
日本に伝わりました。
しかし肉食は禁じられているので、小豆や葛、小麦粉を
用いた見立て料理に変化し、蒸羊羹となって、現在の
ような煉羊羹としてのお菓子に変化していきました。

羊羹の日本的展開ですね

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6 Responses to 甘く愛おしく

  1. ゆあん のコメント:

    おいしそう!
    羊羹は中国から伝わったものだったのですね何も知らなかったので、ひとつ賢くなった気がします。

    それにしても、美味しそうですね。

    お店のホームページも素敵な感じで、お買い物に行きたくなりました選ぶのも、楽しくなりそうです。

    また一軒、行きたいお店が増えました♪

    今度東京に行く時の楽しみのひとつにしようと思いました

  2. ちさと のコメント:

    不思議な羊羹
    あれ・・・羊羹が浮いて見えますネ(笑)

    おいしそ~

  3. ゆが のコメント:

    めいんでっしゅ?
    そう、羊羹って精進料理のハシリ?なんでしたっけ。

    マトンは今でこそ手に入りやすい食材ですがむかしむかしにはごちそうだったんですかね。

    いかにせん僧侶の方々はお肉キンシだったためこのように模したお料理ができて、新しいおいしさ発見になった。これもほとけさまのお導き・・・

    しかしよもやデザートになるとは、初めて考えてつくったヒトは考えてなかったのではなかろうか。

  4. 和尚 のコメント:

    ゆあんさま
    このお店の通り沿いの目白駅近くに

    「志むら」という和菓子屋さんがあります。

    羊羹は、そこが美味しいと思いますよ

  5. 和尚 のコメント:

    ちさとさま
    本当だ!いま気がついた

  6. 和尚 のコメント:

    ゆがさま
    ハシリかどうかはわからなけれど「モドキ」

    だったことは確かです。

    そんなメインディッシュをデザートに

    してしまう日本人の智慧というか

    器用さに敬服してしまいますね

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