檀家さんのワンちゃんが亡くなって、和尚の寺の
動物供養塔に納骨されました。
それはそれは、可愛くて利口なワンちゃんでした。
お墓参りもいつも一緒で、ご家族の皆さんから
愛され、ワンちゃんもそれに答えて家族のように
暮らしていました。
抱きしめたり、遊んであげたり、いろいろなお世話を
してあげると、言葉を話さなくても、その行動で私たち
の気持ちがワンちゃんに通じます。
多くの言葉よりも体当たりで「体話」・・・。
それが人間同士でも大切なのでしょうね。
檀家さんのワンちゃんが亡くなって、和尚の寺の
動物供養塔に納骨されました。
それはそれは、可愛くて利口なワンちゃんでした。
お墓参りもいつも一緒で、ご家族の皆さんから
愛され、ワンちゃんもそれに答えて家族のように
暮らしていました。
抱きしめたり、遊んであげたり、いろいろなお世話を
してあげると、言葉を話さなくても、その行動で私たち
の気持ちがワンちゃんに通じます。
多くの言葉よりも体当たりで「体話」・・・。
それが人間同士でも大切なのでしょうね。
Unknown
こんばんは、通りすがりでごめんくださいませ。
動物も人と同じようにお寺で供養されているなんて良いですね!うちの知っているお寺さんはそういうのだめです。でも水子はご祈祷するそうです。
動物にも心がありますものね。大切に思ってあげれば思うだけ、魂が通い合える・・・
赤ちゃんだって、お母さんの事が大好きだからその人を選んで生まれてくるんです。しかし色々なしがらみでどうしても・・・といったときだって赤ちゃんはけして怨んだりなんかしないんですって。
お精霊に区別もなにもないと思うのだけれど・・
あ、勝手に愚痴ってしまいました。
ゴメンナサイ
ではおやすみなさい。
ゆがさま
本当にそうですね。
通りすがりと言わずに、またお出かけ
くださね。
こんばんは。
動物供養塔があるのですね。
私の友達が、姉妹のように可愛がっていてワンちゃんを亡くした時に、一緒にお墓に入れてあげたかったけど、墓地の決まりで(寺院内ではありません)入れてあげられなかった・・と、言っていました。
動物も大切な家族の一員だからと、今でもワンちゃんの命日にはお墓参りに行っています。
今は、ワンちゃんの亡くなった後に生まれた娘さんと一緒にです。
記事を読んで、友達を思い出しました
ゆあんさま
人間も動物も同じように敬虔な気持ちで
接してあげないといけないと思います。