写仏はどうですか?



脳トレや、大人向けの計算ドリル本が
ヒットした延長なのでしょうか、塗り絵タイプの
写仏本が平積みにされています。
しかも、数社から出版されていて、結構売れて
いるとか・・・。

大人のための塗り絵がブームになっていましたが、
ついに仏さまの塗り絵まで登場してしまいました。
弥勒菩薩、阿弥陀如来、文殊菩薩など、さまざまな
仏さまに彩色を施すことができる本です。

写仏は字のごとく写経と同じように「仏さまを写す」
ことです。仏さまの下絵を上紙に写していくので、
絵が苦手の方でも大丈夫です。

本来は線描だけですが、そこに彩色をほどかすと
違った立派な仏さが誕生し、達成感もあります。

単に色をつけるということは、簡単そうに見えますが、
心の乱れが如実にでてしまいます。筆の力加減や、
我の強い人が塗ると色も濃く、ベタベタの仏さまが
完成します。「これも、これも、これでもか~」という
厚塗りの感じでしょうか?

写経と違って図画像なので、仏と対話しながら自身の
心を見つめていくことができるのが「写仏」の良さ
なのかももしれません。

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2 Responses to 写仏はどうですか?

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