ゴールデン街劇場



宇多田ヒカルのアルバムポスターで有名になった新宿ゴールデン街。
戦後、青線や飲み屋街として独自の世界観を作り上げ、知る人ぞ
知るという街で、作家、詩人、映画、演劇などの関係者が安酒を
飲みながら議論に明け暮れた界隈である。

バブルの頃は10人も入れば一杯になってしまう3坪前後の
ボロボロの建物が億単位で売買され、現在も170軒ほどの
飲み屋さんが密集していて、初めての人は常連さんと一緒で
なければ、とても入れない場所だ。

その一角に新しく出来た40人も入れば満席となる
ゴールデン街劇場での演劇を見てきた。
しかも70歳のフラメンコダンサーが演歌で踊るという内容だ。

お笑いライブを始め、これまた個性的な催しが行われていて
ここでライブを行うことが、芸人さんのステイタスにもなって
いるという。

終わってから知り合いのお店へ。10人も入れば一杯で
お客さん同士がすぐに仲良しになってしまう。
タイガーマスクなる変なおじさんもいて、気に入ったお店が
見つかれば楽しい街だ。

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