和尚の寺は昨日の28日に行います。
「八」の末広がりというわけで、昔から28日でした。
ただ月が変わるだけで、特別に何かが変わるわけではないし、
掃除や飾り物等のしつらえは、面倒くさいものがありますが、
自分自身の心が、何か新しい気分になっていく節目には必要な
プロセスなのかもしれません。
玄関には、常滑焼きの干支の置物。色紙は人間国宝であられた
青木融光大僧正がお書きになられた「すべての世界に幸せを」
という「萬世福」というお言葉。
生け花は、松とヤマツツジの木に紅白のお餅をつけた木花餅と
稲穂。今年の運試しではないけれど、ラッキーであれば、
春先に木から芽が出てヤマツツジのかわいらしい花が咲きます。
今年も……
してるんですが。
あっという間に終りますね。
ココ最近、和尚さんとこを覗きはするものの
コメントし忘れることが多かった……
更新は欠かさずチェック
和尚さんの撮るすてきな画像も楽しみのひとつです。![]()
常滑のシバちゃんが凛々しくってイイ!
わたしもあんくらい背筋をのばして
来年は歩いていかねば。
ヤマツツジ、咲くといいですねえ…
来年もよろしくお願いします!
どうぞお体には気をつけて.。゚+.(・∀・)゚+.゚
こちらこそ!!
お久しゅうございますぅ。
バナナ牛乳さんは、一番最初にコメント頂いて
何か特別な思いがあります。
これからも、どうぞ見守ってくださいね。