子どもの事件が多いです。
「子ども110番の家」のシールを貼って、子どもたちを
守ろうという主旨の対策があります。
その昔は、こんな物を貼らなくてもいつでも助けることが
できる環境にありましたが、現代はこんなシールを貼って告知
しないと子どもを助けないのかと心配になってしまいます。
シールを貼っていても、いつも鍵のしまっている薄暗い家
だったり、本当にとっさに駆け込めるの?と疑問を思って
しまう所も多いようで・・・。
和尚の寺にも貼ってありましたが、表側は玄関までアプローチが
長いので意味がないし、裏口には子どもの往来も多いので貼って
ありますがいつもロックの状態
しかも最近は目立つ黄色のシールも太陽の光で退色してしまい、
ついにはブロック塀と同じ色に変色してしまいました。
この道路は現在、首都高速の道路工事で封鎖中。今後の新しい
道路は、犯罪がおきにくいような環境をポイントとした道路設計に
されることもお考え頂くと良いのですが・・・。
子供の安全
最近の相次ぐ子供の悲しい事件に、やりきれない
気持ちでいっぱいです。
こちらでも「こどもを守る家」の名称で自治会・
子供会・学校の役員の協力によって、やはり家の
入口に貼らさせて頂いています。
これ以上悲しい事件が起こらないよう、子供の安全
を願いたいです。
ほんとうですね
かわいい何の罪もない純粋な子どもたちの写真を見るたびに、被害にあわれたご両親や縁者の方々のお気持ちを察すると、身体が引きしまる思いです。