お通夜ではお経がはじまる前に葬儀屋さんが打ち合わせに
きます。今日の担当の方はデビさん。
お父様がアメリカ人で、お名前も「出比」と書いて
「いずひ」さんですって。とても献身的にお世話を
していました。
以前お寿司屋さんに入ったら、これまたインドネシアの
板前さんで日本語は上手だし、日本人以上に心遣いが
ある方でした。
お相撲もブルガリア出身の琴欧州さんが大活躍で大関の昇進が
かかっている今場所。
和尚の寺の近くには、フィリピン、韓国、中国の方も多く
住んでいます。
これからは、外国の方が身近にいる時代が来るのでしょうか。
チャイニーズハウス
となりのアパートも上海の人逹や。よう働いてるで。見習わなあかんな―思うこともある
ほんとうに
犯罪に絡んだ悪い外国人という印象も
強いですが、本当にまじめに一生懸命な
外国人もたくさんいますね。