ついに完成



からくり人形の弓曳童子が完成しました。
人形が矢立てから矢を取り、弓につがえ、的を射るという
高度な動作を繰り返す、からくり人形です

これは江戸時代末期を代表する科学技術者であった田中久重の
作品を再現したもの。

弓曳人形

ゼンマイと歯車、カムとカム板の組み合わせにより全ての
動作を制御していて、一連の動作が、糸の調節で微妙に変化
していきます

その糸が、なかなかうまく出来ないので、めげてしまい6ヶ月
ぐらい、そのままにしておいたものを突然作り始めました。

何とか完成はしたものの、動きがぎこちない・・・。
このような精巧なものを設計図から起こして、歯車一つ一つを
作る技術のすばらしさに、おもわず

今度は人形が階段を前転で下りていく「からくり人形段返り」に
挑戦します

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2 Responses to ついに完成

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