今の世の中、誰が「真実」を明確に裁くのだろうか。
真実を追究する朝日新聞とNHKのマスコミも、
言った言わない「訴えてやる!」という情けないレベルだ。
裁判でも、仮に有罪の判決が下ってしまえば、例え
潔白であっても、証拠という具体性をもって証明しない限り
世間は犯罪人として扱ってしまう。
逆に確かな犯罪としての状況を説明できない限り、有罪とは
ならないし、その犯罪を犯した者は、自由に大手をふるって
歩くことができる。
「浄頗梨の鏡」(じょうはりのかがみ)冥界でエンマ様が
持っておられる、亡者の罪業をビデオのように、すべて
映し出す鏡である。
「お前の行き先は地獄!」
その昔、人々は自分の生涯が、この鏡に映し出されることを
信じ、それを恐れ、それを恥じて、賢明に生きてきたのだ。
「そんなバカなことが・・・」と、笑うも良く、信ずることも
可である。
こえええ
画像、まさに「THE 閻魔」って感じっす!
閻魔さんの装飾物も、なんだか気になります。
胸のマークは、月と太陽…?
持っている尺は、やはり大事なものなのでしょうか。
小さい頃に芥川の「くもの糸」を知ってからは
地獄の存在をどこかで信じています…
ちょっと難しいけど・・・
右手に持っているのは笏(しゃく)というもの。よく天皇の儀式などで、みんな持っているアレです。長さが1尺だったから、そう呼ばれたみたい。
この板の裏側には、カンニングペーパーが貼ってあったり、自分の履き物を直したりするらしい。まぁエライ人の身だしなみという感じ。
元々エンマ様は中国の道教の影響を受けているので、陰陽道(いんようどう)の相反する気から成り立つ易学の影響も・・・。春、昼、太陽、男は「陽」、秋、夜、月、女は「陰」などと分類し、日本に入ると、ご存じの「陰陽道」(おんみょうどう)になったりして、なんだかよくわからないけど、いろいろな文化が習合して仏教の中にも取り入れられたということかな。
にゃるほど![]()
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フムフム…そうなのですか。
またまた勉強になりました!
『しゃく』も、ちょっと変わった字だったんですね。
靴べら代わりにもなるとは…ちょっと微笑ましい。