北海道へスキーに行かれた方からお土産を頂きました。
買うのが難しい「じゃがポックル」と「白い恋人」。
「じゃがポックル」は、カルビーが「ポテトファーム」の
ブランド名で製造している、生のじゃがいもをスティック状に
フライしているもので、美味しいです。
そして、不祥事のあった「白い恋人」。ご丁寧にも製造年月日と
賞味期限をひとつひとつの袋に印字してあります。
それぞれが売られる数量が限定されているみたいで、手に入り
にくくなっているとのこと・・・。
供給量を少なくすることが、逆に飢餓感をあおっているのかも
しれませんね。
はい、飢餓感
いつでもあると思うと興味がわかなくて・・・
いつ口に入るのかわからないと思うと恋しくて。
地元の県の赤○餅、以前のままの製法でよいから
食べたいと思うのは私だけでしょうか?
蘭子さま
ですよね・・・。
なんだか急に食べたくなっちゃった!!