この時期になると喪中のお知らせハガキが
届きます。
この喪中欠礼のハガキは、どこまでの親族が
亡くなったときに出せば良いのかという質問を
よく受けます。
特に明確な基準があるわけではありませんが、
通常は、自分を中心として一親等、つまり父母、
配偶者、子どもと、同居している二親等(祖父母、
兄弟、孫)に、1年以内に不幸があった時、欠礼
ハガキを出す場合が多いようです。
しかし、二親等や同居していなくても悲しみが深く
とても新年を祝う気持ちになれないという場合には、
出しても問題ありません。
仕事などで相手の方に心配をさせてしまう場合には、
家族や親族と相談して、同じように工夫すれば良いと
思います。
そんな喪中欠礼のハガキで「素敵」と、言っては
失礼かもしれませんが、こんな喪中のハガキを
友人から頂きました。
母の名前と住所が変わりました
住所 彼の世 浄土市極楽町
名前 秋桜院○○○○大姉(戒名)
合掌
粋だね!
なるほど、喪中の年賀の出し方にもいろいろあるんですね。勉強になりました。
お友達の方の粋な心使い!ともすればくらーくなりがちなあの銀色の葉書も受け取った人が少し救われます。もちろん、お仕事関係の人に対しては別でしょうが・・
白い蓮、綺麗!これ、和尚さんが撮ったんでしょう?
お葬式のイメージあるけど、私はあまりそー思わない。
清浄無垢な尊いお華だね。すいこまれそう~
「天照らす如来の額を拝む時
露置く連華の白きウテナよ」
ゆがさま
ただのデザイン的な喪中ハガキということも
あるのでしょうが、ここには「母への思い」が
伝わってきます。
蓮の花は、仏様の台になっていますが、
この美しさと汚れのなさを思うと、うなずけます。
心が洗われますね![]()
写真は私ではないんですよ。フリーの写真からの
掲載です。
Unknown
印刷関係の仕事なので、この時期は
年賀状と同時に喪中はがきの注文も増えます。
毎年ご夫婦やご家族の連名で年賀状を
注文されていた方が、次の年は喪中の注文に……
となると、直接お会いしているわけでもないのに
すごく切なくなるものです。
この喪中の文章には思わずハっとしました。
哀しみの中にも、フっと心がやわらぎます。
バナナ牛乳さま
喪中のハガキは寂しさがありますね。
事務的な感じで出したりもらったりして
いますが・・・。
母への哀しみはありますが、読経を受けて
母が浄土におられる思いも強く持たれて
いるので、こういう表現になっているのだと
思います。そこら辺が彼のすばらしいところ。