Q.1 金剛院は、「〇〇もん寺」という愛称で親しまれてきました。〇〇に入る言葉は何でしょう？

Q.2 金剛院には横一列に並んだおじぞう様があり、その様子から「〇〇じぞう」と呼ばれています。 どんな様子の、何というおじぞう様でしょう？

Q.3 1854～1860年ごろ、智観比丘尼(ちかんびくに)という女性のお坊さんが、金剛院をあるものにしました。 それは一体なんでしょう？

Q.4 金剛院の境内には、馬頭観音(ばとうかんのん)の石碑が二基あります。この石碑には、何がお供えしてあるでしょう？

Q.5 下の図のうち、真言宗豊山派のマークはどれでしょう？

Q.6 金剛院のご本尊さまは、誰でしょう？

Q.7 真言密教は、七世紀ごろインドで始まり、その後、中国へ伝わりました。その真言密教の教えを、中国から日本へ伝えたのは誰でしょう？

Q.8 金剛院が御唱えする時に使う言葉は？

Q.9 弘法大師は、自分自身が本来持っている「仏心」と「○○○の世界」を呼びおこすことが重要と説きました。 さて、○に入る文字は？

Q.10 1755～1763年ごろ、｢江戸御府内 弘法大師八十八ヵ所 順拝路｣が作られ、金剛院も札所となりました。金剛院は第何番目の札所だったでしょうか？

Q.11 金剛院の近くにある手塚治虫先生が昔住んでいたアパートの名前は？

Q.12 手塚治虫先生、藤子不二雄先生たちがよく通った醤油ラーメンで有名な食堂の名前は？

Q.13 マンガ地蔵の衣には、何か描かれているでしょう。

Q.14 マンガ地蔵の光背（お地蔵様の背中から発せられる光をかたどった装飾）は、マンガを描く道具になっています。さてなんでしょう？

Q.15 金剛院境内にあるカフェ「なゆた」。では、「なゆた」の意味とは？