六本木といえば有数な繁華街で大使館も隣接して
いるので外国人も多く国際色豊かなオシャレな町です。
その反面、夜のネオンが輝くと、傷害事件やカジノ賭博、
麻薬密売等の犯罪の町という印象もあります。
そんな中で一つの町が誕生してしまったような大規模開発
された「六本木ヒルズ」は一躍有名になってしまいましたね。
今度は、そのヒルズに張り合うように大きなビルが二つ
できています。
一つは防衛庁跡地にヒルズを追い抜く高さ248メートルの
「東京ミッドタウン」(写真)ここには、Yahoo!などのオフィス、
最高級ホテルのリッツカールトン、アートではサントリー美術館や
広い緑化スペースが3月オープンを目指して工事中。
景気の回復の実感がないといいながら、オフィスやテナント
なども満室状態だとか・・・。
そんな二つの建物のトライアングルに位置する国立新美術館。
紫外線を100%カットするというウネウネした6000枚以上の
ガラスルーバーで作られた「変わってる」外観。
まるで近未来の建物のようですですが、維持費が無茶苦茶かかり
そうな建物です。
この美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の14000㎡の
展示スペースを持っているといいます。
立派なハードはできましたが、建築家の先生のコンセプトと
これから運営していくソフトが、はたして合うのかどうか・・・?
これらの建物で何を提供してくれるのか、楽しみでもあり
また、不安も感じる六本木でした
東京砂漠
六本木、異国の文化が集まっていて、ワクワクする所
ですね。
だけど、写真を見ると六本木なのに木がないですね。
なにか寒々する印象です。
温暖化「人間が原因」との記事を読みました。平均気温が6度上る?春夏秋冬という言葉もなくなるかも。
東京にも皇居、新宿御苑、明治神宮、おとめ山公園、哲学堂など、緑豊かな場所はあるけれど
田楽さま
六本木には毛利藩など大名屋敷があって、
6本の松の木もあったようで、その頃から
比べると木々はなくなってしまったかも
しれませんね。
結構広い緑地も計画されているようですが・・・。
未来の真実
いつか誰かが言っていたんです。
この宇宙の彼方のどこかに 全ての人間の未来と過去を記した予言書が隠されている。と
人はいつ生まれどこでどう生き、どこへいったのか
ちいさな幸せや大きな奇跡
密かな涙さえもすべてぜんぶ
影ばかり見ている人もあれば
光を見出す人もある・・・
杖をついた人もいれば
車のようにかけぬけていくものもいる
怒涛のごとく流れる川面に映る月影は見えない
眠らない夜に浮かぶ摩天楼のきらめきに
たじろぐ私の心
影ばかり見ている人もあれば
光を見出すひともある
もしあのひとの言ういのちの綴りがどこかにあるなら・・?
軽い眩暈のなか
まぶたの裏に磁石と星座表をかかえた私がよぎる
ネゴトゆがのへタレ作
おやすみなさ~い
東京ミッドタウン
東京ミッドタウン
ゆがさま
メロディーをつけたくなっちゃいますね
宇宙の彼方で、すべてを見ていてくれる方が
いるんですよ~
それが「仏」さんだと思っています
東京ミッドタウンのホテル
東京ミッドタウンにはなんとあのリッツカールトン東京がオープンします。今までは大阪にしかなかったのですが、これで東京でもあのサービスを堪能する事が可能になりました。リッツカールトン間もなく東京にリッツカールトンが間もなく東京でグランドオープンします。 ホ…