イギリスで仏教ブーム


欧米人に仏教が人気なのは有名な話ですが、
あくまでヒッピーブームの流れから、興味を
持った個人による東洋思想探求といった
側面でした。

と思っていたのも一昔前の話・・・。

仏教といえば、スリランカやタイなどの東南アジア、
あるいは発祥の地であるインドやシルクロードが
通っていた中国やチベットのイメージですが。

しかし、今イギリスでは仏教徒が増加している
そうです。

20年前には数えるほどしかなかった仏教団体が、
ここ十数年で千を超え、信者総数は数十万とも
言われるそうです。

キリスト教のイメージが強いイギリスですが、
キリスト教が説く「すべてのものの創造者」「唯一の神」を
信じない人も多く、仏教哲学に共感するなど、ほかの
宗教を受け入れやすい土壌もあるのかも・・・。

特に受刑者の間で人気だそうで、キリスト教による
救済を得られなかった受刑者が仏教徒に改宗する
ケースも多いそうです。

最近では、刑務所内に仏画を祀るところも出てきたとか。

今年4月には仏教映画フェスティバルも開催されたそうで、
日本よりも盛り上げっている感じ・・・?

国は違えど、仏様の教えは万国共通ということですね。

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