未知の大地・エジプトその1



「一生に一回は・・・」と思う、ピラミッドを体感したくて
エジプトに行ってきました。

遅れること日本から17時間。ちょっときつい・・・。

しかも直行便は良いけれど、このエジプト航空は、かなり
古い機材で砂糖やゴミがそこら中に散らばっているではありませんか・・・。

機内の音楽チャンネルが全部、アラビア語の歌。
日本人のお客が、ほとんどなので1チャンネルくらいは・・・。

ビデオも壊れているし、椅子もリクライニングするとロックが
かからないで戻らないまま・・・。

もともとエジプトの人は、アバウトな国民性らしく、気にしない~
気にしない~~の生活が始まりです。

しかもエジプト航空は、イスラム国の会社なので、機内ではお酒が
ありません。

和尚は飲みませんから大丈夫ですが、お酒飲みたい人は免税店で
お酒とペットボトル水を買っていった方が良いです。

お食事・・・?
言わなくても想像できると思いますが、CAさんはとてもフレンドリーで
楽しいです。

もちろんカイロに到着したのは、現地に時間で午前1時を過ぎています。
時差は7時間ですから、日本は朝の8時頃?

それに寒いです。

ピラミッドのあるギザまで移動してホテルにチェックインしましたが、
部屋の中は、砂ぽいし、トイレの水栓は壊れるし・・・。

印象は極めて悪いです。

でも翌朝ホテルからは、世界遺産の3大ピラミッドが見えるのは
感激です

大きいのはクフ王のピラミッド。平均2.5トンの石を230万個
積み上げ、高さが140㍍、1辺の長さが230㍍で、その誤差が
わずかに4㌢で、正確に東西南北を向いているというのは、まさに
奇跡の建造物です。

しかも5000年という歴史ですから、宇宙人説が飛び出しても
不思議ではありませんね。

でも世界の3大ガッカリ建造物にランクインしていますが、その
理由もわかるような気がします。

内部は、湿気が充満し蒸し暑い・・・。クフ王の埋葬室といわれている
部屋は殺風景で、用途はいまだに不明だとか・・・。

ピラミッドパワーの砂あらし?がひどく、靴や鞄の中は砂だらけ。。。
顔にあたってイタイ。。。

もしピラミッドに行く人は、花粉症用のメガネとブーツ、そして
カメラ用のホコリ取りブロワーをもっていかれると懸命かもしれません。

スフィンクスは、ライオンの体に人間の顔をもつエジプトの神殿では
ポピュラーなデザイン。

再生復活が目的とされたエジプトとの葬送では、このスフインクスが、
その象徴でもあるのです。

ピラミッドもそうですが、石灰系の石なので風化も激しく、砂に埋まって
いたので、発掘当時はアイラインもバッチリみたいですが、これからの
保存修復が、大変な問題かもしれません。

逆に言えば、今見ておかないと見られなくなってしまうかもしれない
建造物と言えるかもしれません。

以前、トリビアという番組で、スフィンクスが何を見つめているのか?
という哲学的な問いに対して、その先にはケンタッキー・スフィンクス店
という答えがありましたね。

たしかに・・・。

でも、これは違います。きっとこれは「太陽神」という「ラー神」だと
和尚は確信しています。

なぜならば、その答えをアブ・シンベルという神殿で体感じちゃった
のですから・・・

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1 Response to 未知の大地・エジプトその1

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