ついに椅子です



1月の法事から客殿の待合席を、すべて椅子席にして
みました。座れない方が多くなってきて、ついに・・・
という感じです

お年寄りもさることながら若い方が座れないんですよね。
外国人の方が座るような変な感じです

和尚の寺の本堂は、昭和29年に建立されて、その時から
本堂は椅子席です。

当時ではとても珍しく、むしろとんでもない不謹慎なこと
だったかもしれません。

でも今では、あたりまえの光景ですが、先代の住職の勇気と
先を読む力に頭が下がります。

お寺の和室で椅子というと、結構「わ~~」と感動の声が
あがります。それだけ受容があるということなのでしょう。

でも使い勝手が極めて悪いです。
しばらく様子をみましょうかね・・・・

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3 Responses to ついに椅子です

  1. ナベちゃん のコメント:

    斎場
    でも、待合室を畳から椅子席に変える所が出てきています。
    先日、自宅葬の際に来られた導師様が、正座されての読経後に転びそうになっておられました。
    お寺様でも、椅子に慣れてしまう方が・・・「これも時の流れ?」と、妙に感慨深いものがありました。

  2. 和尚 のコメント:

    ナベさま
    昔の自宅の葬儀は、いろいろな環境の中で祭壇を
    飾らなければならなかったので大変でしたね。

    座布団の上とはいえ、ちょうど敷居の上あたると
    ボディブローのようにしびれてきます。

    なんだかなつかしいですが、これからの葬儀も
    医療と同じで、在宅葬儀が多くなるかもしれま
    せんね。。。

  3. フードアナリスト食人 のコメント:

    素晴らしい!
    畳は痺れて無理です。椅子大賛成です。禅宗の坐禅も将来椅子になるのでしょうか(^^)/~~~

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