お母さんの声が聞きたい



次の日は、車を運転してもらって、呉から江田島へ。

昔から海軍の町として栄えた呉。史上最大の不沈戦艦と
して、日本海軍の技術の総力を結集して戦艦大和が建造
されたところです。
呉市海事歴史科学館「大和ミュージアム」もあり、
館内には10分の1の戦艦「大和」が展示され、その
歴史や当時の生活・文化に触れながら呉の歴史を
紹介しています。

また、江田島は、海軍兵学校があったことで有名で、
いまも海上自衛隊第1術科学校があり、施設内を見学
することができます。

売店ではこんな物も・・・。

退官されたボランティアガイドさんの案内で、国を守る
ための立場からか積極的なお言葉も・・・。

写真は、幹部候補生学校庁舎で百数十メートルもある
長い建物ですが、戦艦大和はその倍くらいの長さだった
とか・・。

校内には、松の木がたくさん植えられていますが、
何故か真っ直ぐな松ばかりで、毎日「気をつけ~起立」
とか合図をしているからなのでしょうか?

本当は、「長く真っ直ぐに生きられるように」と、
手入れをしているみたいです。

教育参考館では、神風特攻隊員の遺書などが展示され
ています。

この世に何千、何万の母あれど、我が母に勝る母なし・・。

両親に綴った感謝の言葉・・・。愛する人の幸せを願う
言葉・・・。
生まれてくる愛児にのこした命名書が遺筆になったもの・・・。

父恋しと思はば 空を視よ 父は常に微笑て迎ふ・・・。

どれもが死を覚悟した若者の達筆な遺書・・・。
涙を禁じ得ません。

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5 Responses to お母さんの声が聞きたい

  1. ちさと のコメント:

    最後にオチがあるなんて。
    ちょっとホロリときてたとこだったのに!!

  2. ゆが のコメント:

    おはようございます
    そう・・広島のごちそうといえば、「広島焼き」。

    大阪のモダン焼きもまあ、いけるけど、やっぱあの段々重ねでねえ~こーいっきに水分飛ばして焼き付けてえ~・・なーんて。

    あと、美味しいものといっては・・牡蠣、ですが、

    和尚さんが行かれたあの江田島にはアサリの貝堀のいいとこがあるのですよ。まいてあるんではあるんですが広いので採られずに何年も成長したおいしいアサリです。(チョット殺生かな?)

    3月が解禁です。旬のごちそうです。

    特攻、といえば今は亡き淡谷のり子さんの「別れのブルース」。若き戦時中慰問に訪れた戦陣でのリクエスト。いつもは歌の内容に士気を下げるものはタブーだったけれど、このときばかりは上官もくるりと回れ右して知らん顔してくれた。歌が始まると共に一人、また一人とすっくと立ち上がり、のり子に敬礼してその場を去っていくんです。

    ・・どうしても涙が止まりませんです。ここだけは・・

    ところで海軍さんの肉じゃがですがこれは、おそらく

    日本海本拠地の舞鶴の特産?料理の影響と思われます。肉じゃがは舞鶴が故郷なんですって。じゃがいもは昔は空輸しなくて蝦夷から船で運ばれ西にシェアしてたからでしょうね。

    美味しいものを海軍さん同士、教えあいこしたんでしょうか。

  3. 和尚 のコメント:

    ちさとさま
    ですよね・・・。自分でも失礼かなと

    思いながら・・・。順番替えました。

  4. 和尚 のコメント:

    ゆがさま
    広島県観光協会?が、「広島ええじゃん鍋」を、

    広島の新しい名物として企画したらしい。

    広島牛、椎茸、ごぼう、たまねぎ、にんじん、

    さといも、アスパラガス、もちろん牡蠣・・・

    などの地物12の食材が入っている鍋らしいです。

    アサリも入っているのかな?

    この鍋を楽しみにしていったんだけれど、

    どこのお店にもあるわけでもなく、やっと

    見つけて電話したら前日予約だって

    また行かないと・・・

  5. ゆが のコメント:

    和尚さん
    あらら・・それはちょっと残念だった・・

    でもね「ほうよ、広島は田舎じゃけどええところじゃけえ、またきんさいね!」

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