曼荼羅の教え 野口圭也先生


曼荼羅のおしえ

野口圭也先生の仏教講座第2回目の開講です。
曼荼羅』の解説を野口圭也先生にお願いしました。

インド密教とマンダラ

この文章には、ルビやサンスクリット文字が多く含まれているので、PDF形式でご提供しています。

野口圭也先生ってどんな人?

野口圭也(のぐち・けいや)

昭和29年、東京都豊島区生まれ。
都内の真言宗のお寺の住職をしながら、大正大学・種智院大学・京都大学の教員も務める。
特に種智院大学には平成6年から専任教員として勤務し、毎週東京から京都まで往復していた(週に3往復したこともある)。
平成18年4月からは客員教授となり、京都に行く日を減らして、溜まっている原稿を書く予定。
専門分野は、インド密教、特に後期のインド密教であるが、最近は日本仏教の思想や美術、また仏教文化や生命倫理に関する論文も執筆している。
一番新しい論文では、明治期の噺家の三遊亭圓朝の怪談における霊魂観について論じている。

『般若心経』は大学のサンスクリット文を読む授業で取り上げたことがあるが、このところの『般若心経』ブームをきっかけに、今年もまた授業でテキストに用いた。
『般若心経』の本は、人によってみんな書いてあることが違っている点に特色がある。
この『般若心経』についての拙文も、解釈の一つとして読んで頂き、自分自身の『般若心経』理解の一助として頂ければ幸いである。

野口圭也先生による般若心経のおしえもあわせてお読みください。