「加須」なんと読む?



高校野球の甲子園も終わると秋の気配・・・。

それにしても今夏の優勝校は、埼玉県勢として初の栄冠に輝いた花咲徳栄高校でした。
埼玉に住んでいる友人たちは、大喜び・・・。

徳栄高校、正直はじめて見たときには学校名が読めませんでした。
「徳栄」と書いて「とくえい」かなと思いきや、「とくはる」と読むのだそうです。

難読といえば、徳栄高校がある市も「読めない市」として有名なところ。

どこかというと加須市なのですが、関東在住の人でも意外に読めない割合が高いんだそうです。
さすがに埼玉の方ならすぐにおわかりでしょうが、正解は「かぞ」。

その地名由来には諸説あるようですが・・・。
一説には、戦国時代にこの地域にお寺を建てた加津長高という有力者の苗字を
とって地名にしたことによるといいます。

また、市内にある神増寺というお寺からとった地名が変化して、加須といわれるように
なったという説もあるとか。

実はお寺にゆかりのある名前だったんですね(お寺とは関係ない由来説もありますが)。

さらに加須市には、成田不動、高幡不動とならぶ関東三大不動のひとつに数えられる
ことも多い總願寺(不動ヶ丘不動)があります。

加須市、なかなか仏教とご縁の深いお土地柄のようです。

徳栄野球部の監督さんはいつでもカバンに30個もお守りを入れて持ち歩いていると
いうくらい信心深い方だそうなので、もうお不動さまにも優勝御礼に行かれたかもしれませんね。

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