冬至に食べるもの


blog-073%e3%81%8b%e3%81%bb%e3%81%a1%e3%82%83%e3%81%ae%e7%85%ae%e7%89%a9

今年の冬至も過ぎて新年も残り少なくなりました。

一年で一番昼間が短くなるのが実は冬至です。
昔の人は、この日が太陽の力が最も弱まる日だと考えて、
そのエネルギーを復活させようとする祭りが世界各地で
行われていました。

クリスマスも今はすっかり「キリストの誕生日」としてお祝い
されていますが、もともとはキリスト教よりも古い宗教の、
冬至の祭りの日だったそうな。

日本では、冬至に太陽の力ならぬ自分の運気をアップ
させようという風習が今でも続いていますよね。

「運盛り」というやつです。

冬至の日に、「ん(うん)」のつくものを食べて「運」を
取り込もうという、いわゆるゲン担ぎですが、

ぎんなん、にんじん、れんこん、なんきん(カボチャ)など、
「ん」が2つも入っている食材は特に運気が上がると
いわれて、よく食べられます。

「ん」が入っていればいいということなら、プリンやラーメン
でもいいのかな?

ワンタンメンなんて「ん」が3つも入ってるから最高なんじゃないか?
なんて考え、今日で続いて「運盛り」してますが、さてどんなものでしょう。

冬至といえば、東京高田馬場の放生寺で冬至から節分の間
限定で授与される「一陽来福」のお札も有名ですね。

放生寺のお隣の穴八幡宮では、一文字違いの「一陽来復」の
お札が授与されます。

ただし、すごい行列ですが・・・。

This entry was posted in 金剛院和尚のブツブツ雑記. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。