捨てるということ



人はたくさんの欲を持っている。

あれが欲しい、これもしたい・・・。すべて自分のご都合主義だ。

これをすれば不利になり、あれを行えば得をする・・・。
あるとき気づくと欲のかたまりになって動きがとれなくなってしまう。

人は、捨てて、捨てて、捨て果てた時に何かが見えてくる。

捨てて、捨てて、そして捨てた時に、 もっと優しくなれる・・・。

人は、捨てて、捨てて、また捨てた時に、もっともっと大きくなれる・・・。

そして、その時に「仏」の心が見えてくる。

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