お寺に伝わる水晶玉



直径が10センチくらいの天然の水晶ですが、水晶にも
いろいろあって王様は何といっても無色透明で無キズなもの。

水晶は本来、六角柱の形をしています。このくらいの真玉に
加工するとなると5倍くらいの原石が必要となります。

しかも、そのくらいの大きさになるまでは、気の遠くなる
ような長い年月と、外界の影響をまったく受けることなく、
ただただ純粋に、そして清々と育まれた石だけが、
無色透明の水晶となります。

故に水晶パワーなるものが存在する理由でもあり、この玉を
触ると不思議な力が出る方もいます。

現在にあっては、色がついたり中に結晶ができでいたり、
10センチを超える無色透明な石は産出量がなく、非常に
貴重な石となっています。

もしサッカーボールくらいの無色透明の水晶があったならば、
それは数億円くらいの価値があるといわれており、
そうでなければ、まったくの偽物です。

将来は、パソコンのモニターも水晶玉ディスプレイになると
いわれていて、水晶玉の球体の中に映像が映し出されると
いいます。

占い師のように球体を手で包み込み、コンテンツをブラウジング
するようになるのでしょうかね

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3 Responses to お寺に伝わる水晶玉

  1. ゆあん says:

    ウットリ
    写真のアングルに魅了されました

    とっても美しいですね。
    大学(工学部工業化学科・卒です)の授業で、天然のものと人工的に作ったものの価値の違いなんかを昔習ったので(もう卒業して6年目です)、石が育つのがどれだけ大変で貴重なのか思い出しました。
    ずっとずっと大事に伝えていって下さいね

  2. サッカーボール5号検定球【モルテン】ペレーダ285

    色々と参考にさせていただきます!

  3. 和尚 says:

    ゆあんさま
    黒い線を引いて、それを見ると天然の水晶は
    二重線に見えますが、人工のものは一重にしか
    みえません。水晶は冷たいし、ツルツルして
    光の屈折感が違うので輝きも違います。

    やっぱり天然ものですよね

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